日本の経済、財政が苦しい最大の原因はデフレです。この最善の対策は、まだ満たされていないニーズをたくさん発掘して、ビジネスとして満たす方法を見つけることです。一見、豊かな日本にも、実はまだまだ「欲しいのに、ないもの」はたくさんあるのではないでしょうか。それを実現できる知と力も。
未来図フォーラム第5回のご案内です。テーマは
「『欲しいのに、ないもの』から新しい経済を育てよう」
〜日本の笑顔倍増作戦(第一弾)〜
日本は既に豊かで少子高齢化も進んでいるため、国内の経済成長は難しいと言われます。確かに既存の市場での努力は競争激化→供給過剰→デフレとつながりがちです。しかし、我々がそれほど満たされているかというと、まだまだ欲しくとも手に入っていないものはたくさんあります。
例えば、英語を本当に話せるようになる学校は、供給過剰とは言えません。「この肩こりや冷え性から解放されるならスゴクいい!」と待っている人もたくさんいます。もちろん、難しいから実現していないのでしょう。しかし、「やれる」とわかっている領域は供給過剰で、海外に活路を求めても低コストのプレイヤーがすぐ追いかけてきます。一方、「欲しいのに、ないもの」は、実現すれば非常に喜ばれ、作る側も存在意義を大いに感じられます。
必要なのは、不可能に見えても実現を考えてみることではないでしょうか。そこで今回のフォーラムではみなさんといっしょに、「欲しいのに、ないもの」を探した上で、実現方法を考えてみます。4時間で解決してしまうほど簡単ではないでしょう。しかしパワフルで多様なメンバーが、しがらみなしで考えると、見えてくるものは、決して小さくないと考えています。
プログラム
■第一部:「欲しいのに、ない」を発掘する
グループでブレインストーミングをしながら、今の日本に「欲しいのに、ないもの」を発掘していきます。各グループから出たものは、編集班がリアルタイムで整理をしていきます。これを見ながら各グループはまた発掘を続けます。
■第二部:実現方法を考える
第一部で上がったテーマ別に分かれて、実現方法を考えます。コストが高い、できる・やりたい人が少ない等々の障害をどのようにして乗り越えるか、多様なメンバーの知恵を集めます。 汎用化できる知恵はグループを超えてシェアしていきます。
■第三部:成果の発表
第二部の成果を各グループから発表します。
ファシリテータ:高橋俊之(SCHOOL OF 未来図 代表)
一橋大学法学部卒、ミシガン大学MBA修了。株式会社グロービスにて執行役員、マネジメント・スクール統括責任者等を務める。2001年に独立、2005 年「SCHOOL OF 未来図」を立ち上げる。日本工業大学専門職大学院(MOT)客員教授、立教大学経営学部兼任講師も務める。
コ・ファシリテータ:折口みゆき(SCHOOL OF 未来図 パートナー)
一橋大学社会学部卒。株式会社リクルートにて営業従事後、全社営業強化や組織サーベイ設計に携わる。2005年独立。現在は「共創」の組織づくりと人づくりのため、対話を通じた組織活性をサポートしている。ダイアログファシリテーター、教育コンサルタント。
■エンディング
SCHOOL OF 未来図のご紹介
日時・タイムスケジュール
2012年3月3日(土)13:00 開場 17:00 終了予定
13:15 開始~イントロダクション
13:20 第一部
14:30 第二部
15:40 第三部
16:50 エンディング
※スケジュールは当日の進行により前後する可能性があります。
会場
渋谷サンスカイルーム
東京都渋谷区渋谷1丁目9番8号朝日生命宮益坂ビル TEL. 03-3406-2085
アクセス
http://www.sunskyroom.jp/shibuya/traffic.htm
- JR線(山手線・埼京線・湘南新宿ライン)渋谷駅(宮益坂口) 徒歩4分
- 私鉄(東急東横線・東急田園都市線・京王井の頭線)渋谷駅
- 地下鉄(半蔵門線・銀座線・副都心線)渋谷駅
参加費
3,000円(入場受付時にお支払いください)
申し込み方法
Facebookから1クリックで申し込みできます。
Facebookを使われていない方は下記の申し込みボタンからお申し込みください。
なお、定員(80名)になり次第締め切らせていただきますのでご了承ください。




